【トレード日誌】2023/06/18 btc

•上昇より下落が鋭い

•上昇ブレイクは失敗し、下落ブレイクは成功している

•再度上昇に転じてブレイクするには、距離が遠くてなおかつエネルギーも足りない

上記理由から引き続き売りでホールド

直近で下落を試して否定された動きがあるので、上昇に転ずる可能性も大いにあるので注意

16時-22時でトレードする

朝エントリーしても、仕事中に思い出してストレスになり、そのストレスでムキになってしまい、目線が固定してしまう

急騰、急落直後のエントリーの場合、直ぐに利が乗らない場合は損切りするために、SLを近くに設定したほうがいい。

大きな上昇に対して、直ぐに下落に転じる、というシナリオは安過ぎた。

そういう値動きもBTCCはあるが、私のトレードは、そこではエントリーするスタイルじゃない。

最初の上昇のタイミングでエントリー根拠は崩れているのではないか。やはりSLを近くに設定すべきか。。。エントリー根拠が崩れた、の定義を見直す。

エントリールールおさらい

・1時間足でヨコヨコが続いている状況(エネルギーが溜まっている状況)

・1時間足の方向感と逆方向のスキャルピングはしない(買い方向に対して、一時的に下がると思っても売りには入らない)

・エントリー前に、損切りのシナリオ(つまり根拠が崩れる値動き、逆の方向感になる値動き)をシミュレーションしておく

・1分足、5分足を見てエントリーする

・エントリー根拠が崩れた場合は決済する。

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